排水管の水漏れが起こりやすい場所

排水管の水漏れが起こりやすい場所 家庭でも会社でも、水を使う限り必ず排水管を使用します。大事な役目を果たすパイプは、毎日頻繁に水や汚水が流れますので、時間が経てば経つほど劣化していきます。そして、10年もすれば水漏れ等の水のトラブルが起こる可能性が高まります。または、何らかの原因で亀裂や破損してしまうことでも同様の現象が発生してしまいます。実際に目の前でトラブルが発生すると、焦ってどうしていいか分からず初動ミスをしてしまい、結果的に時間も費用もかかってしまったということにもなりかねません。もしも自分の家庭内でこのような水漏れが起こってしまった場合、いざという時の備えになりますので、どのように対処すればよいのかを把握しておくことが大切です。

■設置されている場所とは

排水管はありとあらゆる水周りに使用されています。家庭内における水漏れが起こりやすい対象としては、トイレ、キッチン、洗面所、お風呂場、屋外が主な場所となります。水漏れのトラブル例としては、キッチンや洗面所のシンク下の排水パイプからの水漏れや、シンク下、その周辺の床が濡れている、または水浸しになっている等があります。さらに、パイプのジョイント部分や壁との接触面等からの水漏れ、ひどいケースだと天井から水が垂れてくるというトラブルも発生します。水が必要な所には必ずあり、排水管がある所では水漏れが発生してしまうリスクがあるという訳ですが、目に見える場所だけではなく、目に見えない場所にも壁の中をパイプが張り巡らされています。各水周りにおける役割や特徴を知っておきましょう。

■キッチン、お風呂場、洗面所での役割
戸建て、アパート、マンション等、どんな家の中でも排水管が使われており、人が快適な生活を送る為に重要な役割を担っています。水を通す管がなければ人は水を使うことができませんので、キッチン、お風呂場、洗面所、屋根に至るまで設置されていて、人々の生活を支えています。一般的には、キッチンやお風呂場、洗面所で使用する場合、15年から30年の寿命があるとされています。ただし、使用する環境下でも寿命は左右され、特にキッチンの場合は調理を行う特別な場所ですので、水・お湯に加えて油汚れや食べ物カス等も流れてくることに加えて、汚れを落とす為の食器用洗剤やシンクを掃除する為の台所用洗剤も排水管に流れてきます。そのため、キッチンの排水管は他の場所に比べて寿命が短いと言われています。

■トイレで使われる排水管の特徴

トイレの場合は、キッチンやお風呂場、洗面所で使われる物よりも耐久性が良い物が使われていて、寿命年数が長いとされています。トイレが他と異なる特性として、その家に暮らす人が多い程、使用頻度が何倍にも増えてしまうという点です。その為、素材は丈夫な物を使用する必要がありますので、他の物に比べると長く、トイレの排水管は30年から35年程度寿命があるとされています。それでも、築年数の古い家に住んでいる場合には、トイレも劣化している可能性がありますので、水漏れが発生した場合、排水管を交換しなければいけないケースもあります。どのような場合でも、自己判断は困難ですので、専門業者に相談し、現地調査をしてもらうことが先決となります。

■まとめ
人々の快適な生活を維持する為に、排水管は家中の水周りに設置されています。何らかの原因で水漏れが起こった場合には、トイレやキッチン、お風呂場、洗面所等に影響を及ぼしますので、早急な対応が求められます。自分で直せないことが多い為、まずは専門の業者に見てもらって原因を突き止め、対処方法を考えていく必要があります。水漏れは放っておくと徐々に大きくなってしまいますので、発見したら早急な対処が不可欠です。

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